朝。
目を覚ますと、すでにMegちゃんが起きていました。
お互いに朝の支度を済ませると、
特に預け荷物もないので、チェックアウト。
いよいよ、エジンバラ散策の開始です!!!

 


先ずはホテルを出て右へ。
何故って?


ホテルから出た人が皆そっちに向かっているからwww
長いものに巻かれたがる日本人www


皆がそっちに行くから、何かあるのかね〜
なんて話していたら、まさかの観光バスに乗り込んで行ったwww



なるほど理解!



朝はちょっとお天気が悪く曇り空。
そして何より──




風!!!!!



風が!!!!!!!




強い!!!!!!!!!!!




天気予報に風のマークが出るほどですwww








ここ、ジョージストリートだそうです!!

ジョージ!!!



なんか銅像がありました。
ジョージさんかしらって思ったけど
良く見たら違うっぽい。
──ので、写真撮らなかったwww


この像を曲がり、正面の公園の階段を降りる。



曲がったらなんかすごい建物が見える。

 

エジンバラにはトラムが走ってます。
トラム大好き(◜///◝)



綺麗な緑のお庭を見ながら、今度は坂の上へ。

 

坂道結構きついwww



坂を上ったあたりがオールドタウン

なんかかっけえええええ!

因みに私たちがいたホテルのあたりはニュータウン
ニュー、と言いながらも18世紀に区画整理されたエリア
ってんだから、ちっともニューではないw

因みにこのオールドタウンのあたりは12世紀くらいから
作られているエリアだとか。



石畳の美しい町並み。
奥に、何かある……!



すぐに目に入ったのが大きな教会、
セント・ジャイルズ大聖堂です。

こちらの教会はスコットランド国教会(Church of Scotland)
──ザ・カーク(The Kirk)と現地で呼ばれている──の大聖堂。

ここでスコットランドの宗教の話を少々。

スコットランドはピクト人の、ケルトの流れを汲む多神教でした。
その中で、だんだんとキリスト教化していったのですが
多神教の流れを色濃く反映していた、ケルト系教会は
当時西洋キリスト教の教義と諸所を異にしていました。
その後、教会会議を経てローマ教会(=カトリック)へと回帰していきます。


が、1560年。カルヴァン派による宗教改革がおこり、国は一気に
プロテスタントへと流れていきます。
この時代の女王と言えば、メアリー・ステュアート
エリザベス一世(英国女王)とよく比較されます。
メアリーはフランスから帰国して、スコットランドを治めるんだけれど
その時に、宮中が皆プロテスタントで「あっ、私ってばカトリック〜」
なんて自覚したそうな。

現代では、スコットランド国教会は、国民教会と認定されているけれど
国教ではないそうです。
人口比率はこのスコットランド国教会が第一位、第二がカトリックとのこと。
そして英国国教会つながりのスコットランド聖公会(アングリカンチャーチ)は
第三勢力。



閑話休題。




さてこのセント・ジャイルズ大聖堂
£2を支払うと、写真撮影OKとのこと。しっかりしてやがるwww

支払ったのですが、(シールをくれるので、それを見えるところに貼っておく)
支払っていない人がバンバン撮影しているのを見て
ちょっとそれって良くないよなぁなんて思ってみたり。
西洋人よ、己を見直しなされ……。

 

 

 

 

美しすぎて、どこを撮れば良いのかわからないくらい。

 
 

 

天井がまた美しい……!

 

左側の写真、わかりにくいんだけれど祭壇です。
祭壇が教会の中央にあるのね。

たくさんのチャーチを内包している美しい大聖堂でした。




教会を出たところで、空腹になった二人。
Megちゃんが素敵カフェを調べてくれたので
(そもそもそこへ向かう途中だったw)
朝食を食べに。

 

町並みが素敵だわ〜。


あっ、あった!!



The Edinburgh Larder
こちらのカフェでいただきます。




ベジハギス。


ハギスっていうのが、スコットランドの伝統料理。
どんなんかっていうと、wikipedia先生によると

 

茹でた羊の内臓(心臓、肝臓、肺)のミンチ、オート麦、たまねぎ、ハーブを刻み、牛脂とともに羊の胃袋に詰めて茹るか蒸したプディング(詰め物料理)の一種である。さまざまなバリエーションが存在し、内臓は主として肝臓が使われるが、心臓や腎臓を使う場合も多い。近年では胡椒などの香辛料を使うことが一般的となっている。

こってりしており、スコッチ・ウイスキーとともに供せられる。ウイスキーを振りかけて食べることも多い。1月25日の「バーンズ・ナイト(Burns's Night, スコットランドの詩人ロバート・バーンズの誕生日)」ではバグパイパーに率いられた一団によりハギスとウイスキーがもたらされ、バーンズの作詩した『ハギスに捧げる詩』(Address to a Haggis) を歌い上げる儀式を執り行い、伝統的なメインディッシュとして供される。

 

 


だ、そうです。

今回私たちが頼んだのは「ベジハギス」という
ベジタリアンの為のハギス。
(普通のは置いてなかった)
食べてみるとこれが……美味しい!
お豆とお野菜が詰められています。
日本で作るとしたら、おからとかを混ぜても美味しいんじゃないかな?

このハギス。本物の(?)羊の腸のやつも食べてみたかった!
好き嫌いがわかれるそうです。
(動物の臓物を食べる習慣のある日本人なら、いけそうな気がする)




このベジハギスサンド、結構ボリューミィで
すっかり満腹に。

そこから、今度は山の方を目指すことに。





Megちゃんが、あの山に登ろう! なんて言いだします。



あの山?







アレ。






ムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリムリ




とりあえず山の麓まで行ってみたけれど
やめようという結論に。ホッ


で、あの山。
なんでもアーサー王の玉座、と呼ばれている山(丘?)らしく
とりあえずアーサー王に関係するのかな?
ちょっとテンションアガルカール山田(再びつり球ぶっこんでいく)


登るのを断念した山を背にし、今度はお城の方へ。



せっかく来たから、タータンチェックな何かを買いたいな〜、なんて
お店をのぞきまくる。




が。




高い。







円安の……バカ……。゚(゚´Д`゚)゚。








わんこかわいい。



あま〜い(イメージ)ケーキのディスプレイ。
そう言えば、結局食べなかったんだけれど、エジンバラ、というか
スコットランドの名物に「チョコレートのフライ」があるそうで。
その名もDeep-fried Mars Barというらしく、
マーズバーというチョコレートというかキャラメル的なものに
衣(私素揚げだと思っていたら、衣つきらしい……!)をつけて
揚げる(それも結構なディープフライらしく……)ものらしい。


なぜに?!


何故にそれを揚げようと思っちゃった?!?!?!?!


マーズバーってスニッカーズみたいな感じらしいのよ。



なぜに?!



ホワーイ スコテッシュピープル!!!


ふうふう。
ちょっと落ち着こうwww


で、nessっていうめっちゃかわいいお店発見!
エジンバラにたくさん店舗持っているみたいなんだけど
お土産屋さん的なお店と言うよりも
割と普通にお洋服屋さん感がある。
ここで、セールになっていた冬鞄買っちゃった(∀`*ゞ)エヘヘ

スコットランドでは(エジンバラでは?)ビニールバック(=プラスティックバック、と言われます)が有料。
お店でお買いものしても、50P(ペンス)かかります。
店員さんがそのシステムを説明してくれて、大きいのを用意してあげるから
(値段は同じだそう)他のお店で買ったものも、この中に入れるといいわ、と
言ってくれました。優しい(◜///◝)

さて、マフラー的なものが欲しいなぁと思いながら
更に店舗めぐり。
タータンチェックのスカートかわいいけれど、
AKB感強すぎてwww

で、ストールで出ていたお店で一目ぼれしちゃう
大判のマフラー発見!
しかもMegちゃんも色違いで気に入った様子。

ってなわけで、お店のおばちゃんに
「二つ買うから安くしてちょ」
とお願いして、£18→£16(一つ)にしてもらいました。
ワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ


でね。なんでこんなにマフラーに飛びついたかって言うと



寒いの。



めっちゃ




寒いの。






お日様は暖かいのだけれど。




寒いの。風。






そろそろ疲れたし、お茶して
このマフラーつけたいね〜なんて話したりして。


と、そこで私がすっかり忘れていた切手を買うと言うミッションを
Megちゃんが思い出してくれました。


そう。
実は私、今日が土曜日だという事をすっかり忘れ、
昨日はがきを出し忘れたんです。

で、月曜の朝は早朝からロンドンを発つので
エジンバラのどこかで切手を買って、それをロンドンで
投函しよう、という計画。

スーパーで切手を置いてあるかを聞いてくれました。
どうやら郵便局が午前中あいているみたいなので、
その場所を教えてもらいます。

その途中、かわいいお店をのぞくと、
素敵なグリーティングカードが!
ゲットして実家に送ることにしました。

そのお店の数軒先。
郵便局で、買ったグリーティングカードに
コメントを入れて住所を。
それと、友人へのポストカード分を切手で購入。

明日忘れずに投函しないとね!

無事にミッションクリアしたので、今度こそ休憩。





教会を利用したカフェとホール。


 


おしゃん。

この元教会の近くを降りていくと、オールドタウン中の
オールドタウンがあらわれます。ビクトリアストリート。



急な勾配を下る途中に、たくさんのお店がならび、
レストランやらバー(さすがスコッチウイスキーの国!)やら
バーやらバー……おい、カフェがないぞ?



ぶた……は、いた……(゚д゚)!

と、お高そうな、それでいて素敵なお洋服のお店が。
Walker Slaterさん。
仕立て屋さんに近い感じ。
そう、例えばニナがお店をやったらこんな?

店頭のジャケットがとてもきれいなラインで、
ドキドキしてしまいます。

 

公式サイトからお借りしました)

まぁ、そうは言ってもお高いんでしょう?

という冷やかしな気分モリモリ。
入ると店員さんが、女性ものは二階よ、と案内してくれます。

あがってみると、素敵なラインのジャケットがたくさん。
まぁどうせサイズも大きいだろうし、着るだけ着ちゃう?

これがいけなかった……orz


ちょうど試着しているときに、店員さんがきたので
うっかりMegちゃんたら、サイズがあるか聞いてくれちゃいましてwww

うっかりサイズあったりしちゃって。


うっかり、ぴったりだったりして。







うっかり買っちゃいましたwwwwww





え?




そうは言っても、お高いんでしょ?







ええ、お高いんですよおおおおおおおおおお。





えんやすうううううううう!!!!!!!!!






でもまぁ、間違いなく良い仕立て、良いツイード素材。
素人でもわかりますよ、その位。
否。
素人でもわかるくらい良いものでした。

なので、後悔はしていません。


VAT(付加価値税)の還付、きちんとやりますwww
(20%なので馬鹿にならない)


その店員さんにおすすめのお店を聞いて、
数軒隣のカフェへ。



トレーが瓦っぽい!
そこでお茶と軽くパンを頂き(おいしかった!)
いよいよお城へ!!!



風……強いけれどwww


城へ向かう!!!!









じゃじゃんっ!!!

 

うおおおおおおおおお、めっちゃドラ●エ感!!!



脳内にはあの曲が巡ります。


ちゃーららららららーらー♪

日本人なら、曲だけは知っているであろうこの曲。
因みに、私はめっちゃド●クエ・FF世代なんですが
どちらもまともにプレイしたことのない
ドゲーム音痴ですwww


入り口で入館料£16.5を支払い、日本人であることを伝えると
日本語のパンフレットをくれます。ヤッタネ!


 





お城の中に入ると、そこはまるで小さな村のよう。

 

 
お城からの景色!

美しい!!!





私「あ、あれさっき登ろうとしてた山!」
Megちゃん「あー……やめてよかったねー(笑)」

風が強いので、飛ばされないように必死になりながら
会話をする私たちwww

私はスカートだったので、
ちょっとマリリン・モンローみたいになりそうでしたwww

わーお




お城の中には三種の神器ならぬ三種の秘宝が。
なんでこういうのって三なのかね。やはり三と言う数字は
民族を問わず神秘的ななんちゃらかんちゃらなのかしら。

秘宝は写真撮影禁止なのでアレだけど、
刀とかめっちゃ格好良かった!!!!


そこから今度はホールへ。




バンケティングルームだったのかな?
戦時中は悲しいことに、ここを三階に分けて
兵士たちの起居所にしていたそうです。


 

 



バルドみ。





コスプレしている係りの人とかいて
テーマパーク感あってたのしいwww


そしていよいよお城の中!!!





割と質素というか、質実剛健系というか。
観光ガイドによると、もう一つお城と言うか宮殿があって
そちらはメアリー女王が起居していたところで
女性的、こちらはどちらかというと男性的、とあったんだけれど
まさにそんな感じでした(そっちは見てないけど)。

フランスの貴族の館は本当にフランス的だし、
イングランドのタウンハウスも割と華やか。
(フランスに比べたらシンプルだけれど)
ここはそれらに比べたら、やっぱり質実剛健って気がします。



王様の小さなお部屋からみた外。
お祈りを捧げていたのか、瞑想をしていたのか、
権力に浸っていたのか、それとも敵をおそれていたのか……。
小部屋で何を思っていたのだろうか。


お城を見学したら、最後に教会みたいなところ。
メモリアルなんちゃら、って書いてあって
戦争で亡くなった方のお名前とかが刻まれていました。
そう言ったものなので、お写真は撮れませんでした。


建物自体が教会っぽいので、Megちゃんと
靖国神社みたいな感じに近いのかもね、なんて話していました。
あそこは、現行も神社ですが、勿論。
他国の人から見ると、そういう一面もあるのでは、というアレでそれ。
(靖国神社自体に云々という話ではありません)


これもバルドみ。



さて、一通り回って大満足。

 


本当に気持ちの良い場所。
(城内から撮ったお城)



ただ。





風がwwwww





これは門前の賑い

お城を出て、ニュータウンへと戻る道すがら、
体は持って行かれそうになるわ、息はできないわwww

買ったスーツのスーツバッグが風に揺らめいているのを見て
近くにいた他の観光客の女性が
「ホールドバッグ」
って体に抱えるように声をかけてくれましたwww


あざます!



ただでさえ風が強い上に、これはまさにビル風ならぬ城風!



お城の下を通っている時。
右上から風がくるのよwww



地域性で、ちょっと良い体験でした(◜///◝)






さて、下まで降りてきた私たち。

セント・アンドリュース教会があったので、中を見学させていただくことに。


 


美しいねぇ。
こちらもスコットランド国教会の教会。

 






お天気も、この風で雲が流れ、青空に。

そんな中、ドラク●を感じていただける飛び切りの写真を。


 


 




大  満  足







いい加減疲れたので、カフェに。
もうほんと、お茶したくて仕方がない私たち。




だがしかし。




駄菓子菓子。






ない!




全っ然ない!!!



カフェかと思うと、どれもこれもバー。またはレストラン。

どんだけ酒飲みなんだよおおおおお。




諦めて、もうスタバにする?
なんてことを言っていた時に。





アッ――(゚∀゚)タ――!!


チェーンだけどもw


このお店ならまぁ安定でしょ、ってことで
こちらで。


んで、私たち最初はスコーン食べたい
クリームティしようなんて言ってたのに。







生ハムメロンの誘惑に勝てなかったwww



海外に行くと、
「2course」または「3course」と書かれている
メニューを良く見ます。

これは、2品目(前菜、もしくはデザートとメイン)
3品目(前菜、メイン、デザート)ですよ、ということ。
私もMegちゃんも甘いものには興味がないので、
2courseでオーダー。

 


大変おいしかったです(◜///◝)

生ハムメロンと、ロケットとクレイフィッシュのサラダ。
ロケットってのはルッコラの事。
クレイフィッシュってのはザリガニ? 的なもの。

美味しかった……!
エジンバラ、ご飯、美味しい……。
てんてー覚えた……!!!



で、お店を出た後気づいたんだけどね。


私「ねーねー。2courseにするなら、レストランでも良かったんじゃ……?」
Megちゃん「あっ」






イエイッ★




タクシーを拾い、空港へ。



帰りはライアンエアー。
初めて使ったけれど、私はイージージェットの方が何となく好き。
Megちゃんも「ライアンエアーってあんまり好きじゃない」って
言ってたなぁ。

因みに、これらLCCは軒並み遅れ、一時間のディレイでした。

Stansted空港に着くと、M&S(マークスアンドスペンサー)があったので
夜食の為に、そこでチンするレトルトを。
種類があるのでちょっとテンションあげて選んでみる。


それから、Megちゃんちへのタクシーを。
タクシー受付に行き、手前に立っているおじさんに声をかけたら
中の受付へ、と促されます。

そこで予約をしていないけれどOK? と尋ねれば、問題ない、と。
どこまでかを確認され値段を告げられます。
それで問題なければ、その場でお会計。クレジットカード使えます。
精算が終われば、なんと手前に立っていたおじさんが案内をしてくれ
タクシーへ。彼らは実は運転手さんでしたwww

事前にお会計もできるし、値段もはっきりするので
私のようなツーリストには(まあ一人じゃタクシーなんて先ず乗らないけれどw)
ぼったくられなくて安心のシステムです。おすすめ。

ロンドンは、郵便番号でかなり細かく区画がわかるそうで、
タクシーに乗って、運転手さんに郵便番号を伝えます。
するとナビにそれを入れたのか、なにか確認したのかはわからないけれど
運転手さんが「●●ストリート?」と聞いてきました。
「そう、その何番地」そう伝えてOK。

あっという間にMegちゃんのお家に到着。

 

タクシーの車窓から。

楽しかった旅もあっという間。明日の朝にはもうMegちゃんのお家をでます。
いつもはもっと長いから寂しいなぁ。



そうそう。M&Sで買った夜食ですが。









あぁ……うん……。






お醤油かけて食べきりました(察して)

 

 

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