昨日の日曜夕方から月曜にかけて、
地下鉄のストがあるとのこと。


日本ではストライキとか言っても
実際に飛行機や電車が止まることなんて
平成になってまずない。

でも実際にサービスがストップしちゃうのが
ここエゲレスなんです。


その分バスが増発されるんだけれど
普段地下鉄にのっている人たちがバスにのるんだから
混雑は目に見えている。


ストの日は、会社も遅く出社しても早く帰宅してもOKだそうだ。
いっそ休みにしちゃえばいいのにw

さて、そんな中ストを体感すべく、お出かけしてきました。

とはいえ、混雑はいやなので十時すぎくらいの
通勤ラッシュ終了後。

最寄りのバス停で、来たバスに乗って
あてのないお出かけをスタート!!

 


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二階建てバス、最初は後ろの方しかあいていなかったのだけれど
途中で先頭があいたので
念願の(?!)二階建てバス一番前!

やー、良いモンですね。


「愚民ども」

って気分になる(笑)


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さて、このバスの行き先は「Paddington」駅。

時代はまだ昭和の頃、現在の三井住友銀行がさくら銀行になる前、
太陽神戸三井銀行と呼ばれていた時分には
かわいらしい熊ちゃんが、キャラクターとして
起用されていた。



それがパディントン!

そう! 熊のパディントン!!


……どうでも良いけど、熊って漢字をいれると
一気にかわいらしさが消えるな。





閑話休題。






そんなわけで(どんなわけだよ)手元にあるバスルートを
見てルートを確認するも、乗っているバスのルートが
そのMAPには出ていない(笑)

超市街地分しかなかったのだ。




意味ないじゃーん!!!!

と、つっこみつつも走っている道路の名前を確認し
どうPaddington駅まで行くのかを予想してみる。
これが結構楽しいんだな。

思っていたのと違うルートにすすむと
「あぁっ」
とか思っちゃったりして(●´艸`)ヾ ウシシ

途中隣の席に座ったスパニッシュのかわいい娘さん(推定年齢6〜7歳)と
仲良くなって、彼女が降りた後もこっちに向かって
手を振ってくれたのがなんだかうれしかった◎
(なんか同い年くらいに勘違いされていそうな気がしなくもないが……)




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上の写真、左側はハリポタ好きにはおなじみの「King's Cross」駅!
右側は「St Pancras」駅。こっちのが立派(笑)

さて、どうやらこのルートかな、と
最終的に予想したラインが、大英博物館のすぐ近く!
よし、これは天下の大英博物館を見学するべいか、と
勢い込んで最寄り駅で下車!!!

……の、ハズでした。




えぇ、ハズ。

 




混み合いすぎて降りられませんでした。

目の前で扉がしまる、あぁ無情。Les Misérables

後ろの方では
「あの子小さいから」
みたいなことを言っている声がする。


くそうううう! 帝国国民ばかにすんなよぉぉぉぉ!!!!(笑)


ま、何事もなかったかのように次の駅で降りたんだけれど
それがなんと、さらに博物館の近くでした。ラッキー。



ロンドン大学の近くで降りたんだけれど
そのロンドン大学が広いんだわぁ。
地図では、ロンドン大学が終わったら大英博物館なんだけれど
終わらないのよ、大学が!

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このオレンジの部分が全部大学!


端まで行って道が逆だったらいやだし、と思い
その辺歩いている二人連れの学生さんに質問。

なんと今まで歩いてきた道を戻れ、って!


ガーンΣ(´Д`

 

と、思ったらもう一人が
「え? ちがうわよー」
と。
およよ?

 

そしたら教えてくれた彼女が
「あぁ! あれは図書館の方だったわ! ごめんごめん、博物館よね。あっちよ」
そう言って私の予想通りの道を教えてくれたので
ほっと一安心。よかったよかった。

言われた道を歩いていると、この辺はB&B、日本で言う民宿みたいなホテルなのかしら?
かわいらしい小さなお宿がたくさんでした。


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ようやくたどり着いた大英博物館。
なんか…
思っていたより入り口が小さい?

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ここ、実は横の入り口でした(そらそうだ)。

本当の入り口はこちら。


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そんなことに気づかない私。
気にせず中に入ります。
大英博物館は入館料無料。すばらしい!


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車椅子とベビーカーの方のためのエレベーター。
クラシカルでかわいい。

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こちらはアフリカエリアの今。
全部銃なんです。

憎しみは憎しみしか呼ばない。
こうして訴えかけることで、多くの人に伝えます。
(ま、お前が言うなーって国、そして場所ではあるけれど。過去は過去)



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写真はもっと撮ったんだけれど、
アップすると重くなりすぎるので(笑)次長課長自重。


それにしても、ほとほと周り疲れましたよ。


最後に日本ブースへ。

日本ブースはそれまでとまったく違った雰囲気でした。
急に静かな雰囲気になり、まさに日本の美術館といった感じ。



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国宝の百済観音さまが展示されていて
うっとり見ていたら……


「アーユージャパニーズ?」
と紳士、というには若い風の男子が。
「いえす」(私のたどたどしさを平仮名でお感じください)


以下、たぶん外人がこういっただろうことを私の意訳で。
私は確かこんな風にいったような。英語の文法なんてくそ食らえな
単語勝負を続けてお感じくださいませ(笑)

外人「すごいね、これ。日本人は皆ブッディストなの?」
私 「あー、いっつでぃふぁれんす。うぃーあー”しんとう”
   しんとう いず あにみずむ」

外人「そうなの? 日本にはテンプルがたくさんあるんでしょ?」
私 「(寺も神社も一緒に見えるだろうなぁ)
   うぃー しんく おーる しんぐす はぶ すぴりっつ あんど そうる。
   えぐざんぷる、いふ まい ちゃいるど いず(ここで近くのテーブルを叩いて)
   バンバン、ネ(←単語がでなかった)
   あい あんぐりー ふぉー ちゃいるど
   ”ざ でずく いず べりー さっど(泣き真似つき)”」

外人「まーじで?」(←甲高い高さでリアリー? って言われた)

私 「ソウソウ。ざっとモざっとモでぃす あんど でぃすわん はぶ そうる、ナノヨ。
   ダカラ、スベテノモノッテナンテイウンダロ。おーる しんぐす ニ
   ぷれい、オイノリ(手を合わせた) スルンデス」」

外人「そうなんだね。なんとなくわかったよ!」
私 「ツタワッタカナ」


ってなかんじ。まぁまるきり同じ再現じゃないけど
だいたいこんな感じでした。
実際にはもう少しいろいろやりとりしたんだけどね。



神社の娘である友人ミネコならもっとよく説明できるんだろうけれど
私の英語力なんて皆無に等しいので
きちんと説明できなくて残念。


ただ、日本人として、日本人の考え方を少しでも
伝えられたらうれしいなぁと思ってます。
※ちなみに、日本人のアミニズムの考え方については
 コチラに記載してマース。


きっと日本に興味をもってくれている人だから
私のこんな単語だらけの日本語でも
理解してくれたんだろうなぁ。


そんなやりとりの後、日本ブースを全部見て
帰ることに。


今度は正門側から!!!




出てすぐに、いかにもイギリス! ってかんじのショップ発見。
なんだかもーかわいいんだ。
国旗ががっつりついた文具とかコップとかさ(●´艸`)ヾ ウシシ


そこから一周したらちょうどバスが。
いつも使っている駅でアナウンスされている教会行きだったので
「あ、これで帰れるかな」
と安易に乗ってみる。


ってかその路線のバスが二台続いていて
一台目が通り過ぎちゃったから
あせって手を横に出して、乗るよアピール。
無事二台目に乗ることができたのでしたよ◎



またしても二階の一番前ゲットー。


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最初の頃は調子に乗って、写真を撮っていたのだけれど
途中で眠くなってまどろみ……


はっ、と気がつくと見たことのない道路。


あれ? 予定通りの道だと、朝乗ったバス停のちょっと前で降りて
TESCO(スーパー)で買い物していくハズなんだけれど。
TESCOどころか、その駅の雰囲気すらないぞ?!

寝過ごした?! いやいや、その教会は
Pくんに車で大きなスーパー(これもTESCOなんだけれど)に行くときに
横を通っていて、駅からそう遠くないことを確認済みだぞ。


うううん。
どうしよう。でもここで降りても
今がどこだかわからないから帰れないしなぁ。

ま、いっか。
終点は教会だし、どうにかなるよね。



後ろの方では、ムスリムの女性と子供達が話している会話の中に
「ジャパニーズレィディ」
って単語が。

なに? ここ私入って来ちゃいけないエリア?!
でもバスだしね。
大丈夫大丈夫。

そういえばムスリムの人にとっては
ムスリムじゃない宗教の人で許容範囲は
キリスト教徒とユダヤ教。
ぎりぎりブッディストらしいよ。
多神教はだめみたい。

キリスト教とユダヤ教とイスラム教はもともとは
同じ唯一神だからね。
それの解釈を誤ってしまった愚かな民だそうな。

多神教は唯一神を信じていないからだめらしい。

ま、それは良いのだけれど。

 


なんていろんなことを考えていると
「あ! ここ知っている!」
という大きな交差点に。


そう。Pくんが大きなTESCOに連れて行ってくれるときに
必ず通るスクランブルだったのです。
ほっと胸をなで下ろしたのは言うまでもないw



終点の教会から、家の方向へ歩き
帰りにTESCO(小さい方)に寄ってエビを購入。
今夜は私がお料理当番♪

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