さて、続き。

 
で、次は本日の本丸、ウィキッドのロッテリーに
エントリー(韻を踏んで)するために地下鉄で移動します。

20110118-17
 
ロッテリーのタイムアップ5時まで
少し時間があるので、行きたかったMOMAショップへ。
 
SOHOにもMOMAショップはあるそうなんだけれど
そちらは品数も少なく、いつも混んでいるんだそう。
こういう情報があるのが、ニューヨーカー(二人の流行語)
良いトコロよ(*´・ω・)人(・ω・`*)ネー
※ニューヨーカーってうざい表現でお気に入りだった(笑)
 
 
ここで、ポストカードやら何やらをゲットし、
いよいよロッテリーへ!!!



 
さて、ロッテリーロッテリー言っていますが
このシステムをご紹介いたします。
 
ロッテリーってのは、くじ引きのコト。
 
ここアメリカNYでは、たくさんのブロードウェイミュージカルが
毎日公演されているんだけれど、
人気の演目はチケッツ(イギリスにもあったアレね)などで
ディスカウントもでないし、超強気の公演なんて
平気で何万円(100ドル〜300ドルオーバー)もしてしまうそう。
 
今回二人で見ようとしているウィキッドは
まさにそんな超強気公演の一つ。
 
イギリスでは結構あっさりチケッツでハーフプライスチケットが
ゲットできたんだけれど、アメリカでは絶対にでないみたい。
 
そんな強気公演だけれど、
毎日必ず、ロッテリーが行われます。
 
このロッテリーってのは、
主催者側が正規にだしている格安チケットで、
毎日20〜30枚前後(日によって違う)売り出します。
その値段なんと26.5ドル!
しかも席は一階の良い席だとのこと。
 
もちろん皆群がって来ちゃうよ(*´・ω・)人(・ω・`*)ネー
 
でもここはアメリカ。
 
早い者勝ちなんて野暮な方法ではなく、
誰に運があるのか、くじ引き(ロッテリー)できめるんだな。
 
方法はとても簡単。
 
開演の数時間前(この日は4時半〜5時)の決められた時間に
ボックスオフィスへ行き、
用意された紙に、氏名と希望枚数(一人二枚まで申請可能)を書いて
受付のおじさんに手渡すだけ。
 
すると時間になったら、
そこに置かれたクジ引き機(ぐるぐる回すアレ)に
その紙が入れられ、おじさんが手でまわして、
当選者を呼び出す、という超アナログな方法。
 
私たちも、五時ぎりぎり(危うかった!)に到着し
あわてて名前を記入。

20110118-20

ここで名前を書きます。



 
ドキドキしながらそのときを待ちます。

20110118-21


 
いよいよロッテリーがスタート。
 
おじさんが出てきて
「お前らウィキッドみたいかー?」
「おー!!」
みたいな、世界横断クイズなんちゃらのようなテンションで
盛り上がっていく。
 
これが超楽しい。
 
待っている間には
もも子と二人で「二人ともあたったらどうしようか」
なんてウキウキ。


 
そして名前がコールされる。
 
「なんちゃらかんちゃら〜」
おおおおおおー←観衆のどよめきと拍手
「なんたらかんたら〜」
おおおおおおー←観衆のどよめきと(以下略
「てんてー」
おおおお←観衆の(ry
 
ん?
 
「てーんてー?」
 
おおおおおおおおおおおおおおおおおお←私とももこのどよめき


 
あっ! あたった!!!!


 
すっごいテンションで二人前に出て行く。
(あたった人は前に出て行って並ぶの)
 
これはなんちゅーか気分良いわね。
皆もちゃんとお互いを祝福するのよね。
 
なんてうかれていたら数人後。
 
「もーもこーちゃーん」
 
(注:もちろん両方ともフルネームを呼ばれております)
 
工工工工エエエエエエエエェェェェェェェェΣ(゚Д゚ノ)ノ
 
ふっ、二人ともあたった!!!
 
倍率が10倍以上ありそうな人数なのに、
二人ともあたった!!!


 
申し込みの際には、
お互いに二枚ずつチケットを申し込んでいるので
もちろんももちゃんの分は辞退。
 
なので、私たちの二人分が
他の人のluckに。
 
実はももちゃんは以前にも
他の人とチャレンジしていて、はずれたそう。
 
ふっふっふ。
 
ここへきてまさかの友情luckでしてよ!!!


 
ウィキッドは女の子同士の友情を描いた物語。
だからこそ、私たちチェルメン(中高時代に共に芝居をした仲間の呼称)の
luckだったんだと思うわー。


 
やがて当選者が全員呼ばれたら、
おじさんが、一人一人のID(私たちはパスポート)を確認。
本人確認をします。
 
全員本人と確認ができたら
みんなありがとうな! 明日もやってるからまた来てくれYO!
 者どもGOOD LUCK!!
的なコトをおじさんが言って
はずれた人たちは解散。
 
私たち当選者は、ボックスオフィスにて
チケットを購入します。

20110118-2220110118-23

 

20110118-2520110118-24

 
そのときに、ロッテリーでウィキッドのチケット
あたったんだよバッチをもらうことができちゃう。
 
コレ
20110118-6320110118-64

20110118-2620110118-27
 
 
あ、ももこにあげるって言っておいて
持ってかえって来ちゃった…
ごめん、ももこ。
ネタとしてチェル会で披露しておくよー。
 
さて、チケットを交換した私たち。
開場までまだ時間が一時間半くらいあるので
タイムズスクエアの見学と
軽いお食事をすることに。
 
会場近くのカフェで
ピザを二人で食べることに。

 
 
こちらは何でもでかいから
スモールを二人でシェア。
 
20110118-6020110118-61
 
これでもスモールってんだから
頭おかしいだろ、アメリカ人。
 
食べながら、
二人で日本にいる友人たちに自慢の電話(笑)超迷惑。
 
それにしても一緒に頼んだホットアップルサイダーは
本当に美味しいなぁ。
これ、リンゴジュースの温かいものにシナモンとかが
入っているんだけれど、
マジウマなのよね。
 
なんで日本で売っていないんだろ(´・ω・`)ショボン
 
で、ピザ。
 
( ゚Д゚)ウマー
 
イタリアン ( ゚Д゚)ウマー
 
小腹を満たしたところで、
今度はすぐ近くのタイムズスクエアを見学することに。
同名の類似品もどき(いや、まったく似ていないが)は
新宿にありますがね。

20110118-3120110118-32

20110118-38 20110118-39
 
で、タイムズスクエアには
例のチケッツが。
この建物がなかなか面白い。
 
20110118-3420110118-29

透明なんだよね。

カウントダウンで有名な階段と、チケッツの販売商品一覧。


20110118-3020110118-28

 
ぐるりと見渡すと
ミュージカルの看板だらけ!
まさにブロードウェイですわな。

20110118-3720110118-33
 
 
ちなみに、春からアリスのミュージカル「ワンダーランド」を
やるらしい。
 
みっ! みたいっ!!!
 
うーん、五月にもう一度来るか(笑)
※地震で断念 


20110118-3520110118-36

とりあえず、雨の中日本人アピール的な気分で
歌舞伎のポーズ。

 
時間になったので、
会場に戻ることに。

20110118-40
 
 
係員の誘導にしたがい
自分たちの席に行くと…



 
ちょおおおおおおおおおおおお!!!!!!


 
最前列のドセンターなんですけれどっ!!!!


 
こ、これはすごい。
 
こんな席二度と座れないんじゃないか、ってくらいの
良い席ですよ!
 
この席が26.5ドルとかって
本当にあり得ない。
 
オケピ(オケの演奏スペースね)ももちろんのぞける
指揮者のすぐ後ろですYO!
 
超感動。
 
しかも、他にもロッテリーであたったとおぼしき人たちが
周りにいるけれど、
ここまで(・∀・)イイ!! 席は私たちだけー。
いえーい!!!!
 
そして、開幕。




 
超感動。




 
超涙。




 
二度目ということもあり
前回よりしっかり理解できたし
その分感動もひとしお。
(ちゃんと英語理解できた!!!)


 
若干ガリンダがお歳召しな感じだったけれど
それを以てしてもありあまる魅力のガリンダだったし
ヒーローはまさにTHEディズニーの王子様だったし
エルファバもとても切ない、キュートな感じ。
 
ちょこちょことドロシーたちが出てきているのも
なかなか(・∀・)イイ!! よね。
 
ガリンダの「トストス」は
イギリス版とちょっと違うのがまた面白かった。
(イギリス版の方が激しい)
 
なにより、やはりブロードウェイという
迫力が満載のミュージカル。
また見たいなぁ。
 
そしてガリンダ(・∀・)イイ!! ヤツだなぁ。


 
日本版だけ見ていないので(笑)
見るか悩み中(だってイギリスのウェスト・エンドと
アメリカのブロードウェイを見た後じゃぁ……)。


 
大興奮の二人。
シアターの出口にはなんと
20110118-42
 
こんな文字が。
 
現実世界へ帰るの気をつけてね、だって。
オサレすぎるぞ!!!
 
劇場の雰囲気も、イギリスとアメリカで
少し違って(仕掛けは同じ)なかなか面白かったです。
 
ももちゃん、
今度はイギリスのウェスト・エンドで
ウィキッド見よう!(笑)
 
劇場を出ると、
「ヘイ、キミタチリムジンに乗っていかないかい?」
と英語で声をかけられた私たち。

20110118-41
 
 
ももちゃんが「私たちNYに住んでいるから良いわ」
声を返すと「おーけー」的な感じだったんだけれどさ。
 
はっきり言っておく(聖書風に)
 
全ての日本人が金持ちなわけではない。



 
あの人、まさか私たちがロッテリーで
ミュージカル見たとは思っていないんだろうな。
 
興奮醒めやらぬまま、帰路につく二人。
昨日、エミコさんから「おでん作ったから取りにおいでー」との
ありがたいお言葉があったので、
荷物を家に置いてから伺うことに。
 
エミコさんのおうちでお茶をいただき、
ウィキッドやら、日本ではバナナケースがはやっているとか
そんな話を(笑)
 
バナナの話で必要以上に盛り上がる三人。
 
遅い時間だったので、
早々においとまし、おいしいとオススメされた
ベーグルを帰りに買って帰る。

20110118-4520110118-46
 
 
誰にでもビューティフルという
店員(店長?)にお約束通り、
ビューティフルと褒められ、
帰宅(笑)
 
いただいたおでんを
ユズコショウでいただくことに。



 
ちょ( ゚Д゚)ウマー


 
めっちゃ( ゚Д゚)ウマー




 
エミコさん、ありがとうございます!!!!!
 
と、二人で感謝感激。

20110118-62


 
日本酒とワインを飲んでいたら
ももちゃんが、床で寝ちゃったのは内緒です。

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