アニメ一期監督、篠原さんのブログを追って>

黒執事ファンの方にはご存知のサイト、日々のかけらさん。
アニメ一期の監督さんである篠原さんのサイトです。
ロケハンに行かれていた時の写真や、モティーフにした場所などの説明が書いてあります。

今回、勝手ながらそちらで紹介されている場所をリストアップしてみました。
すでにここまでで紹介している場所は端折ります。
具体的にコレ! というシーンでなくてもアニメ黒執事の雰囲気を作るために
どういうところを参考になさったかがわかるので
ある意味手っ取り早く英国を感じられるかとw
※当ブログとアニメ監督の篠原さんとは勿論一切関係ございません。
こちらのブログを見ての、監督へのご連絡はご遠慮ください。
この場から恐縮ですが、監督、素晴らしいアニメ、そしてロケハンブログありがとうございます。


一日目
The wellington Nicholson's
看板の写真ですね。
PUB。1873年と書かれているので、丁度坊ちゃんの時代です。
英国のPUBは木曜から大賑わい。
週末を待ちきれない人たちが通りに出てまで飲んでいるという
新橋みたいな様子が楽しめます。

行き方:Covent Garden駅(Piccadilly line)下車(他何店舗かあります)


■メイフェア地区
ハイドパーク、オックスフォード・ストリート、リージェント・ストリート
一帯のちょっとおハイソなエリア。

行き方:Picacadilly Circus駅(Bakerloo line/Piccadilly line)下車


二日目
グリーン・パーク
まぁ公園DEATH!

行き方:Green Park駅(Jubilee line/Piccadilly line/Victria line)下車


TWO CHAIRMEN PUB
古くからあるPUBです。

行き方:St.Jame's Park駅(Circle line/District line)下車


セント・ジェームズ・パーク
バッキンガム宮殿のすぐお隣。

リスさんもいます。

池になんか島的なものもあります。

バッキンガム宮殿からホワイトホール方面には
この公園を抜けるのがおすすめ。

行き方:St.Jame's Park駅(Circle line/District line)下車


Linley Sambourne House(18 Stafford Terrace)
監督のサイトによると、当時のメイドの格好をしたガイドがついて「ご主人様の家」を案内してくれるそうです。
英語でのご案内だそうですが、それが余計に雰囲気を出しそうじゃないですか!


Edward Linley Sambourneはシエルの時代に生きた
人気の漫画家兼イラストレーターです。
入館料: 大人£8
注意!! 営業時間が笑えるほど少ないので、事前にご確認を!!
(←失敗した人)

行き方:Hight Street Kensington駅(Circle line/District line)下車



Leighton House Museum and Art Gallery
フレデリック・レイトンはシエルの時代の画家。
ロイヤル・アカデミーの会長を務めていたほどの大物で、
その名声・威光はかのミレイを凌ぐほどだったそう。


1896年1月24日に「ストレットンのレイトン男爵」の爵位が授けられたが
翌1月25日、狭心症の発作で急死。
独身だった為にまさかの僅か一日での爵位返還となった。
入館料: 大人£10

行き方:Hight Street Kensington駅(Circle line/District line)下車


バッキンガム宮殿
まさかの触れていなかったことに驚いてしまったw
何故抜けてたんだろうwww

ご存知女王のお住まい。屋上に
王室旗が掲げられている時は
女王が在宅、イギリス国旗なら不在とわかるようになっています。
7月26日 から 9月24日の間はまさかの一般入場可能。
入場料はウィンザー城の修繕にあてられています。

衛兵の交代式でも有名。
その様子はコチラをご覧ください。



入館料: 大人£20.5

行き方:Victoria(Circle line/District line/Victoria line)下車




Bergrave Square周辺
Bergrave Square自体はそこの住民の為の広場で
年会費を払うと中に入ることができるそうです。

このエリア一帯は、超がつくくらいのお金持ちエリア。
大使館もたくさんあります。
お貴族様のタウンハウスもこの辺が多かった。

行き方:hyde Park Corner(Piccadilly line)下車
または Victoria(Circle line/District line/Victoria line)下車



三日目

三日目は遠出をされています。
スコットニーキャッスルは巡礼1に記載しているので割愛。


Bayham Old Abbey
13世紀から15世紀の修道院跡みたいです。
アニメ一期のラスト、坊ちゃんとセバスチャンが二人きりになるシーンで
使われているそうです。


こちらはランバーハーストにあり、
スコットニーキャッスルの近くなのですが
どうやら、見学には事前申請が必要なようです。
ちょっとハードル高いので、
諦めましょう(爽やかに)


もちろん英語が堪能な方は
ぜひ訪れてみてください!


Knole(ノール)

監督のブログによると、ドーセット公爵家の居城だそうです。
とても大きなお屋敷みたいです。
何度も英国に行って、そろそろ違う処をまわりたい!
そんなご要望にお応えできる、そんな場所かと……。

行き方:London Charing Cross(CHX) to Sevenoaks(SEV)
約50分で到着。そこまで遠くないですね。
Off Peak Day Return£11.6
Anytime Day Return£15.2
駅からは丘を越えるけれど歩いて行ける距離の1と1/2マイル(約2.4キロ)


■ベイカーストリート
こちらはロンドン市内なのですぐに行けます。
もちろん、ご存じシャーロックホームズの街です。
シャーロックホームズミュージアムは四日目に行かれています。
(後述します)


ベイカーストリートの駅。

ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ
ピカデリーサーカスにある、言わゆる国立芸大ですな。

無料の時と有料の時があった気がします。
展示内容で変わる模様。

行き方:Picacadilly Circus駅(Bakerloo line/Piccadilly line)下車


■リージェント・ストリート
ちょっと笑えるサイトがありました。コチラです。
まあそれは良いとして。
リージェントストリートは、日本で言えば
銀座の目抜き通りみたいなものです。
ザ・マル〜ピカデリーサーカス〜オックスフォードサーカス
〜オールソウルズ教会まで綺麗な弧を描く大通り。
結構な長さがあるので、ちろっと歩きつつ
行きたい場所に向かうのがよろしいかと。

行き方:Picacadilly Circus駅(Bakerloo line/Piccadilly line)下車

このあたりから歩くと良い感じ。


四日目
■ニュー・ボンド・ストリート
ドロセルのアンティークショップへ行く途中のモデルになっているあたりだそうです。
Bond Street駅に近い通りが「New Bond St.」です。
今では高級ブティック、ブランドのお店が立ち並ぶ場所。

行き方:Bond Street駅(Central line/Jubilee line)下車


■エンジェル
ドロセルのお店はこのエリアのショップがモデルだそうです。
キングスクロス駅の隣に位置するエンジェル。
シエルの「リジーがイズリントン地区で行方不明?!」的な発言は
イズリントン地区がこのエンジェルのあたりを指すことに由来します。
近くにあるカムデンパッセージでアンティークマーケットがあるらしく
(私は行ったことがないです)
その辺りはコチラのブログが詳しかったです。
Angel駅は1600年代からある「Angel INN」というPUBの名前からだそう。

行き方:Angel駅(Northern line)下車


■ヴィクトリア駅
ターミナル駅です。

行き方:London Victoria(Circle line/District line/Victoria line)下車
※ナショナルレイルの発着駅でもあります。


■ロンドンの中華街
どこにでも中華街はあるものだ。

因みに、中華を食べるなら中華街より

こちらの方がおすすめ。
ロンドンリバプールストリート近くにあります。
中華街

行き方:Picacadilly Circus駅(Bakerloo line/Piccadilly line)下車

お勧めの中華のお店

行き方:London Liverpool Street駅(Circle line/Central line/Hammersmith&City line/Metropolitan line)下車
※ナショナルレイルの発着駅です。



セント・ポール大聖堂
言わずと知れたロンドンのランドマーク。
これがどの方向に見えるかで、だいたいの位置がわかります。
クリストファー・レンの傑作。

 

セントポールの様子はコチラを。

入館料:大人£15(オンライン価格)(礼拝は無料)

行き方:St.Paul's(Circle line)下車


セント・ブライド教会(St Bride's Church)
教会の地下には、昔の教会跡が展示されているそう。
行ったことないけれど、行ってみたくなる……。
こちらもクリストファー・レンの設計。

この教会のある、Fleet Streetは以前は
ジャーナリズムの街と呼ばれていました。
ピューリタン革命を訴えるパンフレットを
「失楽園」のジョン・ミルトン(渡辺淳一に非ずw)がこの教会で書いたり、と
この教会は英国の王室をものともしない歴史がありつつ、
またジャーナリズム的な精神があります。

その流れで、新聞社など多くの報道会社がここに居を構えていました。
建物の老朽化が相次ぐこの通りから、だんだんと報道会社が移転をし、
2005年にロイター通信社がカナリーウォーフに移転したのを最後に、
この通りはその名と役目を終えました。
ロイター通信社が移転の際には、この教会で最後の礼拝を行ったそうです。
なんだかちょっと日本の神社でのお祓いみたいですね。

また、そういういわれから、この教会の別名は
「フリート・ストリートの聖堂」「インクの通りの教会」(響きが萌える)などがあります。
聖ブライドは聖(セント)パトリックなどと同じアイルランドの聖人です。

第二次大戦時に、ドイツ軍の爆撃により、
「第二のロンドン大火」と呼ばれるような
シティ周辺の被害で教会内部が焼け、鐘は溶けて落下したそう。
戦後全国の新聞社が募金をして修繕をしたというので、
まさにジャーナリスト達の教会といえます。

行き方:Brackfriars(Circle line/District line)下車
※ナショナルレイルもあります


シャーロック・ホームズ博物館
シャーロックホームズミュージアムは
是非行ってほしい場所。
 
テンションあがります。
その時の様子はコチラをどうぞ。

入館料: 大人£6

行き方:Baker Street(Bakerloo line/Circle line/Hammersmith & City line/Jubilee line/Metropolitan line)下車



五日目
ロンドン・ダンジョン
私は怖いのマジ駄目なので行ったことありません……。
富士急ハイランドのアレの次に怖いと言われているそうです。

勝手なイメージとしては、東京タワーに昔あった
蝋人形館のハイカラ版か?

入館料大人£20.5(オンライン事前予約の平日料金)

行き方:Waterloo(Bakerloo line/Northernline/Waterloo& City line/Jubilee line)下車


■キャナリー・ウォーフ(カナリー・ワーフ)とドックランズ博物館
再開発として今は新しい金融タウンとして
高層ビルが立ち並ぶ、ロンドンの新しい一面。
グリニッジに行くときに使うDLRとの乗換ができる駅。

数年前はここにもマーケットあったと思うんだけど
今はどうなんだろ。

因みに、このエリアはドッグランズ(埠頭)と呼ばれていました(います?)

入館料:無料

行き方:Canary Wharf(Jubilee line/DLR)下車


George Inn 
なんとナショナルトラストが管理しているPUB。
ロンドンブリッジにあるそうです。
どこのPUBに行くか迷ったら
ここに行くのも良いのかも?
ただし、こういう背景なので、観光客が多い可能性が高いです。

行き方:London Bridge(Jubilee line/Northern line)下車


六日目
六日目に掲載の場所はすでに巡礼1.2.3
ご紹介している場所が多いので割愛されている部分が多数。

ケンウッド・ハウス
フェルメールやレンブラントの絵を所有しています。
タウンハウスの中を見ることができるので
楽しいかと思います。
夏には野外コンサートをやっているそうなので
行く時期として夏を選ばれたら、夜に訪れてみては?
巡礼2で紹介した
Fenton House and Gardenのすぐ近くなので
まとめて回るのも良いかも。

入館料:無料

行き方:Hampstead駅 (Northern Line)下車


黒執事聖地巡礼的なあれやこれ その1
黒執事聖地巡礼的なあれやこれ その2
黒執事聖地巡礼的なあれやこれ その3
黒執事聖地巡礼的なあれやこれ その4
黒執事聖地巡礼的なあれやこれ その5

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